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歴史ある「第一外科のヤタガラス」

[2026.03.24]

先日、当院の倉庫を整理していたところ、年代物の立派な銅像が出てきました。 台座には「廣島大學外科學第一教室」の文字。父に聞いたところ、40年以上前に当院を開業した際、第一外科医局からお祝いとして贈られたものだそうです。私の所属も同じ第一外科であり、親子二代にわたるご縁に深い歴史を感じています。

モチーフとなっているのは「ヤタガラス(八咫烏)」。 日本神話に登場する「導きの神」で、神武天皇の東征の際に道案内をしたとされるカラスです。一般的には三本足の姿で知られ、太陽の化身とも言われています。サッカー日本代表のエンブレムにも描かれているので、ご存じの方も多いかもしれません。 当時の先生方が「地域の患者さんを良い方向へ導くように」と、温かい願いを込めてくださったのだと思います。

この八咫烏に込められた先輩方の思いはしっかりと引き継ぎ、これからも日々の診療にあたりたいと思います。

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