手術室での1枚
[2026.02.18]
本棚の整理中、約22年前の研修医時代の写真が出てきました。
麻酔科研修の終盤に、指導医の先生が撮ってくれた一枚です。
外科志望だった私が、麻酔科側から手術を見た3か月間。
手術は執刀医だけでなく、麻酔科医や看護師など、スタッフ全員の連携で成り立っていることを肌で感じました。
当時の外科の先生方の中には、今の私より年上の先生もいらっしゃいましたが、
自分がその年齢になってみると、徹夜で手術を完遂することの凄さが改めて分かります。
あの体力と精神力には、ただただ尊敬しかありません。
写真を見ていると、当時の「熱」が少し蘇ってくるようです。
たまにはこうして過去を振り返るのも、悪くないものですね。
